【県民公論社 文芸部】さいたま市政サポートNPO活動を展開する益田芳生さんが、注目の演劇「新宿銀次」公演(4月1日、武蔵野芸能劇場)に、主人公(銀次)が出所した後、再出発するために就職するタクシー会社の赤木社長役で出演します。
会場の「武蔵野芸能劇場」はJR浦和駅から新宿駅~三鷹駅で行けます。約1時間
【県民公論社 文芸部】さいたま市政サポートNPO活動を展開する益田芳生さんが、注目の演劇「新宿銀次」公演(4月1日、武蔵野芸能劇場)に、主人公(銀次)が出所した後、再出発するために就職するタクシー会社の赤木社長役で出演します。
物語は昭和49年頃の新宿歌舞伎町。戦後昭和時代ど真ん中にある新宿繁華街の人間模様、街の安全対策や、反社勢力の実態など、ハードな内容の中にも現代人が忘れてはいけない「義理や人情」の表現がなされています。この頃の歌舞伎町を知る人には郷愁と、今の新宿に親しむ人には昭和時代新宿の豆知識にもなる、世代を超えた舞台に仕上がっています。舞台に広がる昭和の新宿をお楽しみください。出演の益田芳生さんは「本作の出演によって得られた体験や人情といったものを、さいたまの街づくりに役立てたい」と語っています。
会場の「武蔵野芸能劇場」はJR浦和駅から新宿駅~三鷹駅で行けます。約1時間
趣味はさいたま市、ペットはヌゥ。
明るく楽しいオモシロさいたま市を、みんなで作りたいヌゥ!