県民公論– category –
-
●暑中お見舞い申し上げます!
【編集局】8月以降の、さいたま市内で開催されるサマーイベントスケジュールを、暑中見舞いに載せてお贈りいたします。県民公論本紙並びに、本電子版の愛読者のみなさまには、お体大切に、爽快な夏にご活躍くださいませ!(大暑の日に) -
★ラオスフェスティバル2024現地(代々木公園)レポート
【国際局】5月25日土曜日、5月26日日曜日の2日にわたり行われたラオスフェスティバル2024、その模様を報告します。 同フェスティバルのオープニングセレモニーには、フォンサムット・アンラワン駐日特命全権大使より歓迎の挨拶、ラオス人民民主... -
●さいたま市のパートナーシップ都市ラオスが大阪・関西万博に出展
ラオスの展示テーマは「持続可能な開発に向けたグリーン成長経済」 ラオスはさいたま市の「パートナーシップ都市」です 【国際貿易振興機構(ジェトロ)発表】ラオス商工省で4月30日、2025年大阪・関西万博準備委員会会議が開催され、大阪・関西万博準備委... -
●県民公論1092号「2月議会特集」を公開します
【編集局】県民公論1092号では、令和6年さいたま市議会の代表質問に立った議員と、注目の質問を抜粋して紹介しています。 2e631544fb8626f31c5796db9ec19b65-1ダウンロード 本紙ご希望の方、市民生活相談は上をクリックして専用メールからお気軽にどうぞ -
🔶本紙質問でメキシコから寄贈の「トルーカの鐘」説明板が修復されました
【編集局】本紙は、さいたま市役所東側広場に建つ、本市の姉妹提携都市であるメキシコ合衆国トルーカ市から寄贈された「トルーカの鐘」の「説明板」が老朽化して判読不明の状態で放置されていることを発見しました。これは国際儀礼上極めて無礼であると問... -
🔵トルーカの鐘「説明版」修繕を約束!
【編集局 市政担当】2月2日に、さいたま市地方記者クラブ向けの市長記者会見が開かれ、県民公論からは清水勇人市長へ、国際友好モニュメント「トルーカの鐘」についての質問をしました。 ➀【説明板について】昭和54(1979)年10月2日に、メキシコ... -
【本紙提案】🔴令和6年を「ヌゥ年」に!
【編集局】「生まれて良かった日本、住んで良かったさいたま市」と誰もが思えるまちづくりに貢献する県民公論では、令和6年の「辰(竜)年」を、さいたま市のPRキャラクター「つなが竜ヌゥ」にちなんだ「ヌゥ年」として、市民が誇りを持てる夢と希望の... -
🔴県民公論1090号 9月市議会特集発行
【編集局】前回の東京オリンピックの前年昭和38(1963)年に平野英雄により創刊された「縣民公論」は今年で60周年を迎え、多くの市民に愛される「議会報」として好評前進中です。この度、ハロウィンデザインで1090号「5年度9月議会特集」を... -
🔵福島第一原発 現場レポート
【県民公論社SDGs推進局】2022年7月1日、福島第一原子力発電所に訪れ、廃炉作業を視察した。ここで注目したのは、汚染水を処理水に変える技術。その安全性を確認するためにその技術を大まかに紹介したい。 福島第一原発の現状と、安全対策につい... -
🔵9月市議会へ向けての清水勇人市長記者会見
2023-08-31 記者会見場 Q1. 市民憲章の普及 令和3年7月に制定された「さいたま市民憲章」が市民に周知・普及されていません。市民憲章をどのように普及させるか、市としての計画を教えて下さい。なお、県民公論では市民憲章普及のために「市民憲章ク...