さいたま市ニュース– category –
-
◆5月 さいたま市 人口ランキング
【市デジタル改革推進部 発表】 令和4年5月1日現在1 市内の人口・世帯人口総数 1,336,679人 (前月比増 1,704 人 /前年同月比増 7,058 人)男 性 663,231人女 性 673,448人世 帯 数 628,068世帯(前月比増 1,991 世帯... -
◆ヌゥの大型フラッグが素敵な商品に変身!
【ヌゥ・サポーターズ・クラブ事務局 発表】市誕生20周年を記念して昨年大宮駅に掲出したヌゥの大型フラッグが、「サデコMONOがたり」やデザイナー、市内障害者施設の協力で素敵な商品に生まれ変わりました。「ヌゥのうろこポシェット」や「ヌゥのペ... -
◆2022ツール・ド・フランス さいたまクリテリウムの開催が決定!
【スポーツイベント課 発表】世界最高峰のサイクルロードレースとして知られる「ツール・ド・フランス」の名を冠した自転車競技イベント「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」が、2022年11月6日(日)に開催することが決定しました。「PLE... -
◆5月1日は さいたは市民の日です
【さいたま市民の日条例】「5月1日」は、平成13年にさいたま市制がスタートした期日であり、全てのさいたま市民が共有すべき、市政の歴史上、最も重要な日である。このため、市民が記念し、さらなる一体感の醸成を深める一日として、最もふさわしいこの... -
◆ウクライナ応援歌ができました。
【国際局】市政サポートNPOとして活動している、さいたま市民ネットワーク(森田孝 理事長)が、海外協力の活動分野として「さいたま市民ウクライナ友好協会」(佐々木譲 会長)を設立しました。同協会は設立記念としてウクライナ応援歌「ここに幸あれ」... -
◆ロシアによるウクライナへの侵攻に対する抗議決議
【埼玉県議会】 埼玉県議会は2月28日、令和4年2月定例会において、ロシアによるウクライナへの侵攻に対する抗議決議を全会一致で採択しました。 ロシアによるウクライナへの侵攻に対する抗議決議 我が国を含む国際社会が強く自制を求める中、ロシア... -
◆ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議
【さいたま市議会】さいたま市議会は10日、「ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議」を全会一致(議員総数60名)で採択。さいたま市130万市民による、ロシア・プーチン大統領に対する断固たる非難と抗議の意を示しました。 【提出者 さいたま... -
◆各区役所にウクライナ人道危機に伴う救援金箱を設置しました
浦和区役所の募金箱 【福祉総務課 発表】さいたま市では、ウクライナ人道危機に伴う救援活動を支援するため、各区役所に救援金箱を設置しました。お寄せいただいた救援金は、日本赤十字社を通じて寄付します。市民の皆様のご支援をお願いします。 1 募集... -
◆清水市長、本市を代表してプーチン大統領にロシア連邦のウクライナへの軍事侵攻に対する抗議文を送付!
【清水勇人 市長】ロシア連邦がウクライナへの軍事侵攻を令和4年2月24日から開始し、核兵器の使用を示唆した一連の行為に対し、平和都市を宣言した本市を代表して、市長からロシア連邦のプーチン大統領あての抗議文を在日ロシア連邦大使館に送付しました。 -
◆サポセンフェス(オンライン版)開催
上をクリックして会場にお入りくださいませ! 【さいたま市市民活動サポートセンター】令和3年度市民活動サポートセンターオンラインフェスティバルの開催 さいたま市市民活動サポートセンターでは、「見つけよう!楽しもう!さいたま市市民活動サポートセ...