①ラオス政府関係者による本市訪問の広報について
10月23日~11月1日、ラオスに渡航し、愛子内親王のラオスご訪問前の歓迎ムードを取材して参りました。 さて、9月29日にトゥンマリー・ヴォンパチャン ラオス国民議会司法委員長兼ラオス・日本友好議員連盟会長とそのご一行、アンパイ・キンダヴォン駐日ラオス大使を市庁舎にお迎えしたことを市長のSNSで知りました。 これは外交関係樹立70周年に相応しい慶事であり、改めて祝意を表します。 そこで、市長に質問です。 この模様は埼玉県では県議会の出来事として、いち早くホームページに掲載されました。しかし、本市ホームページの「市長の行動記録」と「市長のフォト記録」には全く触れておりません。市長のSNS頼みの発信でなく、パートナーシップ都市として、公式の市ホームページ上で幅広く市民に広報すべきではないでしょうか。(国際局長、さいたま市民ラオス友好協会長 西森勢)
市長の行動記録等を、より早く、より広く紹介することを目的に今年9月にスタートした「市長公式X」では、いち早く広報し、面会直後の10月1日には、写真4点を投稿しました。ご指摘のとおり、市ホームページの「市長の行動記録」では「来客」とのみ掲載し、フォト記録には掲載していなかったため、11月14日に「市長の行動記録」を「ラオス日本友好議員連盟面会」へ修正し、フォト記録にも掲載しました。今後の広報については、「市長公式X」と、市ホームページの両方を活用し、幅広く市民へ広報してまいります。
②見沼田んぼの桜回廊 ライトアップ行事について
今年、3月17日(月曜日)を予定していた「見沼田んぼの桜回廊 ライトアップ2025」について、桜の開花が遅れたために、ライトアップの開始日が一週間後の3月24日(月曜日)に延期されましたが、多くの市民が楽しんだと思います。 そこでお伺いします。①今年のライトアップの動員人数が分かりましたら教えて下さい。②このイベントの意義と効果、今後の展望について、教えて下さい。③このイベントは、どのくらいの報道機関によって紹介されたか、教えて下さい。④来年は、いつごろ開催予定で、どのような新しい目玉行事を用意しているか、教えて下さい。(留学生記者、埼玉大学応用生態工学研究室所属 金 雨薇)
① 今年のライトアップ開催期間(1週間)の来場者は約2,600人でした。②令和5年度に実施した『第1回インターネット市民意識調査』で、見沼たんぼであったら参加してみたいイベントの第1位が「夜桜のライトアップ」であったこと、そして、見沼田んぼの桜回廊をより多くの方に楽しんでもらい、賑わいを創出することを目的に、地域や民間企業と連携して開催しました。今後の展開としては、引き続きライトアップを実施していくことで、見沼田んぼの更なる賑わい創出や地域コミュニティ醸成に繋がるものと期待しています。③取り上げていただいた報道機関は1社(読売新聞社)であったが、9つのウェブメディア(ウォーカープラス等)に取り上げていただきました。④来年も3月末に開催を予定しています。来年は提灯だけでなく、新たに投光器によるライトアップを行い、SNS映えするフォトスポットの設置と夜桜鑑賞用のベンチを設置します。
③ねんりんピック彩の国さいたま2026開催の機運醸成について
ねんりんピック彩の国さいたま2026の開催まで、本日で352日となりますが、取材してみると本市市民の関心は薄く、その存在さえ認知していないというのが現状です。 ねんりんピックは、単に元気の良い老人が集まって、スポーツや趣味で楽しむというものではなく、高齢者の健康づくり、高齢者福祉、認知症の予防による高齢者医療費の削減、行事を通じた子どもから参加者までの世代間交流、競技地域の街おこしにまで波及する国家行事です。 県内唯一の政令指定都市の本市が率先して、ねんりんピックの開催ムード醸成を主導すべきもののと考えます。 そこで、市民の立場から草の根で、ねんりんピックを盛り上げていこうとの機運が高まり、NPOと昨年の鳥取大会への出場者が中心となって「ねんりんピック彩の国さいたま2026さいたま市民応援団」 が結成され、11月24日に南浦和の結婚式場「ベルヴィ武蔵野」で、ボランティアの市民手づくりイベントととして、「ねんりんピック前夜祭 シルバー℮スポーツ健幸フェスタ」を開催します。 そこで質問します。 このような市民による自主的な、ねんりんピック盛り上げ草の根活動にたいして、市民任せにしておかないで、さいたま市として、どのように協働・協力・援助する体制をとっていくのか、また、今後のイベント予定等について教えて下さい。(編集局長 水野臣次)
ねんりんピック彩の国さいたま2026の開催機運醸成に向けては、本市が開催する健康づくりやスポーツ関連イベント等での広報活動のほか、本市開催種目の運営団体や県の実行委員会と協力しながら活動しています。本市開催種目以外の団体等の方には、埼玉県実行委員会が募集している「協賛イベント」の枠組みを活用いただけるものと考えています。これは、令和8年1月1日から11月10日までに、団体や企業が埼玉県内で行う健康・福祉・生きがいの高揚といった大会趣旨に沿うイベントを「協賛イベント」として、後援名義の使用を許可し、広報物品を貸し出すものです。
広報に係る物的・人的資源に限りがあるなか、本市としては、基本的に本市が開催するイベントや、本市開催種目の運営団体との連携を中心とした広報活動となるが、各団体には県の仕組みを適宜ご案内することで、市と県が全体として効率的・効果的に、大会運営や機運醸成を図れるよう、取り組んでまいりたい。今後の予定としては、令和7年12月6日に、越谷市のイオンレイクタウンで県の実行委員会が開催する、ねんりんピック開催1年前イベントについて、本市開催種目の紹介パネルの監修等を依頼されており、これを県とともに行ってまいります。また、令和8年2月のさいたまマラソン等、引き続き本市が開催する健康・スポーツイベント等での広報活動を予定しています。来年度には、競技会場の所在する各区役所等での横断幕・懸垂幕掲出や、本市開催種目の運営団体と連携した活動を検討しています。
④清水市長の国政進出について
清水市長は、さいたま市政に大きな成果をあげられていますが、このご経験を国政に発揮するというお考えはお持ちでしょうか。 また、いままで国会議員として活躍しようという「志」を抱かれたことはありますか。(留学生記者 金 雨薇)
今年5月25日に行われた市長選挙を経て5期目の市政運営を担わせていただいていますが、目の前の4年間で私自身が市民の皆さんとお約束したこと、やるべきことをしっかり前に進めていくということが最も重要であり、その先の考えは特にございません。今期のマニフェストにも200にのぼる施策を盛り込んでいますので、この4年間の中で着実に粘り強く進め、市民の皆さんと一緒に成果を上げていくことに集中しています。