【国際局】市政サポートNPOとして活動している、さいたま市民ネットワーク(森田孝 理事長)が、海外協力の活動分野として「さいたま市民ウクライナ友好協会」(佐々木譲 会長)を設立しました。同協会は設立記念としてウクライナ応援歌「ここに幸あれ」を発表、大きな共感の輪が広がっています。ロシアによるウクライナ侵略を巡って、自分たちが出来ることでウクライナを応援したいと、協会長の佐々木譲氏が作詞、メンバーの小林保二氏(元テレビ埼玉ミュージックアカデミー講師)が作・編曲を担当、わずか3日で曲が仕上がりました。佐々木譲会長は、「砲弾を音符に、砲声を歌声に代えて、ウクライナの子どもを始め、全ての人々に贈りたい」と語っています。
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