【スポーツ・文化局】来年4月から開催される「2025年日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」) EXPO 2025 OSAKA, KANSAI, JAPAN」をさいたま市から応援して、全国的に盛り上げようと、市民団体・自治会・NPO、万博ボランティア志願者等有志が集まって「大阪・関西万博 翔んでさいたま市民応援団」が5月15日に結成されました。
メンバーは「コロナを克服した今こそ、人々にはおまつりが必要」、「大阪・関西の盛り上がりを全国的に波及させたい」、「市民の草の根の力で、愉快に万博を応援したい」、「来年の家族旅行の一つにしている」、「東日本大震災の被災地福島県の木材が使われていることに共感した」、「さいたま市のパートナー、ラオス国のパビリオンに行きたい」「見学のついでに関西旅行を楽しみたい」、「夏休みの自由研究にする」等々、万博に大きな期待と夢を寄せています。