【スポーツ・文化局】 令和8年に埼玉県とさいたま市で「ねんりんピック彩の国さいたま2026」が開催されることが決定しました。同大会の本県・本市開催は史上初となります。 これを受けて1月15日に、さいたま市市民活動サポートセンター(浦和駅東口前)で、さいたま市在住のねんりんピック参加経験者、自治会・スポーツ・高齢者福祉・大学・文化芸能関係者等々の幅広い有志が集まり、「ねんりんピックさいたま市民応援団」が結成され、応援団長に、昨年の鳥取大会で℮スポーツ部門の本市選手団監督を務めた神口眞氏(北区)が選ばれました。 神口団長は「公・民・学の協働と共創のオールさいたま体制により、人生100年時代をリードする“翔んで埼玉大会”として、来県の皆様に喜んでいただけるような、ねんりんピックにしたい」と決意を語っていました。
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