🔷さいたま市水道局がラオスの水道関係者を招きセミナーを開催

1.開会の挨拶

さいたま市水道局・濱名業務部長

セミナー開催にあたりラオス国水道事業関係者、JICA、さいたま市管工事業協同組合のご臨席に御礼の後、ラオス国3水道公社とこれまで以上に協力と団結をと述べた。

2.来賓挨拶

ラオス国公共事業運輸省水道局・プーヴァン副局長

外交関係樹立70周年、青年海外協力隊60周年(最初の協力隊はラオス国)の祝意を述べ、JICAとさいたま市水道局のインフラ整備と人材育成に敬意を表した。

JICA地球環境部・青木次長

さいたま市と公共事業運輸省水道局、そして、ラオス国3水道公社が一堂に会するセミナーは意義深く有意義であることを伝えた。

3.出席者挨拶

首都ビエンチャン水道公社・フンパン副総裁

JICA草の根技術協力事業において、さいたま市水道局と一体となり事業を推進していることに言及した。

ルアンパバーン県水道公社・スリデット副総裁

さいたま市でのセミナーで、第2期草の根技術協力事業の覚書に基づく報告をすることは光栄であると述べた。

カムアン県水道公社・カングン総裁

さいたま市水道局の短期派遣専門家が、カムアン県水道公社に貢献し、日本とラオスが良好な人間関係を構築できた成果を述べた。

さいたま市水道局・石川水道施設建設課長

「さいたま市水道局の国際協力事業における取組み」と題し、2023年に締結した覚書の概要とその取組みについて報告した。

4.覚書期間における取組み

ラオス国公共事業運輸省水道局・プーヴァン副局長

水質調査専門家がルアンパバーン県、ボリカムサイ県、チャンパーサック県の各県へ、日本より派遣された水質調査の専門家が支援している事に触れた(※)。また、ラオス側から日本への研修は、事業の項目毎に期間を45日あるいは3ヶ月と設定していると説明した。

5.ラオス国の研修生の発表

首都ビエンチャン水道公社・キター氏、ルアンパバーン県水道公社・スックサコン氏、カムアン県水道公社・プッタロム氏が「JICA草の根技術協力事業」と題し、ラオス側の取組みを報告した。

6.閉会の挨拶

さいたま市・小島水道事業管理者

2024年11月、ビエンチャン訪問時のラオス国側のアテンダントに感謝を伝えた後、さいたま市民ラオス友好協会の方が同席する「日本ラオス外交関係樹立70周年」外務省認定事業の当セミナーで、ラオス国の皆様に再会でき大変光栄であると述べた。そして、JICA、さいたま市管工事業協同組合への謝意とともに、ラオス国への技術支援や人材育成を地道に続け、両国の友好関係がより強固に成ることを心より祈念すると表明した。

(※)参考資料

「JICA Magazine」2025年12月号、水質管理業務を支援して水道をもっと使いやすく【ラオス】Vol.27 髙梨大樹さん/青年海外協力隊(2023年度4次隊ラオス派遣)

詳しくは上をクリックしてご覧ください
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この記事を書いた人

西森勢のアバター 西森勢 県民公論 国際局長

これまでの渡航先は中国・香港・台湾・ラオスの四か国地域ですが、これを機に世界をウオッチしたいと思います。

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