◆特別展「西澤笛畝―人形をひのき舞台へ」さいたま市誕生20周年記念

【岩槻人形博物館 発表】岩槻人形博物館で は、 「さいたま市誕生20周年事業」の一つとして、 特別 展 「 西澤笛畝(にしざわ てきほ) ―人形をひのき舞台へ 」を令和3年 10 月 9 日 土 )から 11 月 28 日( 日 )まで開催します。
 趣味の分野で親しまれていた人形や玩具を、学問や芸術のスタンダードにするため奮闘した人物がいたことをご存知でしょうか。その名は 西澤笛畝 1889 1965 )。日本画家として活躍しながら、おびただしい数の人形や玩具 を 蒐集(しゅうしゅう)し、人形の文化芸術振興に生涯を捧げました。
 人形を集め、調べ、描き、その魅力をもっと世の中に伝えるべく奔走(ほんそう)した笛畝(てきほ)。昭和初期の人形芸術運動を先導し、 30 冊近い著書を手がけ、新聞・雑誌・ラジオなどメディアにも登場しました。さらに世界の人形にも目を向けた彼は、人形蒐集家、人形研究家、人形画家であるとともに、人形界を盛り上げるアンバサダーでもあったのです。
 所蔵品の約7 割を彼の蒐集品が占める当館では、先人・笛畝に敬意を表し、コレクション、絵画作品、書誌資料、親交のあった人形作家の作品などを展示し、その人物像や仕事の軌跡を紹介します。
 また、岩槻人形博物館と隣接する「にぎわい交流館いわつき」や地域 では 特別 展にあわせたパネル展示 等 を行います。
 さらに、着物でお越しの方は無料で観覧できる「着物で岩槻」を行います。

【開催概要】
展覧会名:特別展「人形をひのき舞台へ―西 澤 笛畝」
開催期間:2021 年 10 月 9 日(土)~ 11 月 28日(日)
展示資料:当館で所蔵する西澤笛畝のコレクション、絵画作品、書誌資料、親交のあった人形作家の作品 など 。
そ の 他:「さいたま市誕生20周年事業」として開催します。

岩槻人形博物館については、上をクリックしてご覧ください

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水野 臣次のアバター 水野 臣次 編集局長

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