◆公益社団法人さいたま観光国際協会「国際ふれあいフェア2022」訪問レポート

10月9日日曜日、国際ふれあいフェアが3年ぶりに開催されました。https://www.stib.jp/event/data/fureaifair.html
小職は、特定非営利活動法人さいたま市民ネットワーク内の国際協力の活動分野・さいたま市民ラオス友好協会会長を務めていることもあり、ラオスと関係の深いNGO IV-JAPAN様のブースと特定非営利活動法人ワールド・サポート・プロジェクト様のブースを訪問・交流しました。本市水道局はラオスに浄水場および上水道設備の技術提供を始め30年を迎えますが、残念ながら友好都市としての締結しておりません。今後も「民を以て官を促す」の精神で、粘り強くラオスとの友好を推進する所存です。

2011年、さいたま市とラオス人民民主共和国(さいたま市水道局とビエンチャン特別市水道公社)は覚書を最初に交わした
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

西森勢のアバター 西森勢 県民公論 国際局長

これまでの渡航先は中国・香港・台湾・ラオスの四か国地域ですが、これを機に世界をウオッチしたいと思います。

目次