🔵江原大輔 議長こんにちは!

さいたま市議会議長室で

県民公論は、9月市議会定例会直前の8月31日、5月30日に就任した江原大輔 第20代さいたま市議会議長にインタビューをお受けいただきました。

🔶「理想の議長像」とは何ですか。
Ⓐ議会だけでなく、さいたま市に関するすべての人々から信頼される人物であるということです。
🔷どのような点に努力して議会運営をしていきますか。
Ⓐさいたま市の未来と、 市民に 寄与 することを常に一番に考え、公平公正が保たれた丁寧な議会運営ということです。
🔶議席でのスマホ使用について、いかがお考えですか。
Ⓐ「さいたま市議会の本会議等における情報通信機器の使用に関する基準」*に沿って使用されているもの と認識しております。
🔷議会内での議員 の「ネックストラップ(議員名札)」の着用について、いかがお考えですか。            Ⓐ名札の着用は、個々の自由としています。
🔶市民にお伝えたいこと。
Ⓐ令和5年5月より新たな60人でさいたま市議会が構成され、スタートしております。市民の皆様の信頼と負託に応え、さらなる市政の発展と市民福祉の向上に取り組んでまいります。

本紙制作の「さいたま市民憲章クリアファイル」を資料提供。左は西森勢国際局長、右は水野臣次編集局長

8月議会直前のご多忙の中で対応してくれた、新進気鋭の江原大輔議長。130万政令市の市議会議長という使命を、公正に全うしようとする真摯で躍動感あふれる姿がそこにありました。江原議長の、市民の代表としての議会運営に期待します。

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この記事を書いた人

水野 臣次のアバター 水野 臣次 編集局長

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明るく楽しいオモシロさいたま市を、みんなで作りたいヌゥ!

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