●童謡「あめふり」から学ぶ「人の道」

【編集局長】作詞 北原白秋、作曲 野口雨情 両巨匠の名作「あめふり」は90秒ほどの短い歌の中に、

人間としての生き方・親子の在り方が込められている大河ドラマです。

雨の日も嵐の日も雪の日も、子どもにとってお母さんと一緒ならいつも楽しいもの。

お母さんが雨の日に迎えに来てくれただけで、心はうきうき。

そのとき傘を差さずに、ずぶ濡れの子を見つけた子どもは、自分の差している傘を貸し出します。

この子の「小さな義侠心」の発動に、日ごろからのご家族の正しい生き方をかいま見ることができます。

自分だけよければ良いという「カネやモノ」に執着する人間が多い中、

ここの親御さんは、町内会のお手伝いやPTA活動など、世のため人のために生きています。

このような親の背中を見て育った子どもは、

躊躇なく、困っている人に自らの傘を差し伸べるように育ちます。

子どもにとっては、別々の傘で行くよりも、大好きなお母さんの蛇の目傘(じゃのめがさ)に

入っていく方がうれしいのです。

お家に帰ってお母さんは、先ほどの子どもの善行を誉めてあげ、

ご褒美に温かいココアを作ってくれるのでしょう。

万巻の聖書・経典の類を遥かに凌駕している、90秒の人間教育「あめふり」に学んで、

今年の梅雨は、♪ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン♪と楽しく行きましょう!

下の絵をクリックしてご視聴ください。

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この記事を書いた人

水野 臣次のアバター 水野 臣次 編集局長

趣味はさいたま市、ペットはヌゥ。
明るく楽しいオモシロさいたま市を、みんなで作りたいヌゥ!

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