【編集局長】作詞 北原白秋、作曲 野口雨情 両巨匠の名作「あめふり」は90秒ほどの短い歌の中に、
人間としての生き方・親子の在り方が込められている大河ドラマです。
雨の日も嵐の日も雪の日も、子どもにとってお母さんと一緒ならいつも楽しいもの。
お母さんが雨の日に迎えに来てくれただけで、心はうきうき。
そのとき傘を差さずに、ずぶ濡れの子を見つけた子どもは、自分の差している傘を貸し出します。
この子の「小さな義侠心」の発動に、日ごろからのご家族の正しい生き方をかいま見ることができます。
自分だけよければ良いという「カネやモノ」に執着する人間が多い中、
ここの親御さんは、町内会のお手伝いやPTA活動など、世のため人のために生きています。
このような親の背中を見て育った子どもは、
躊躇なく、困っている人に自らの傘を差し伸べるように育ちます。
子どもにとっては、別々の傘で行くよりも、大好きなお母さんの蛇の目傘(じゃのめがさ)に
入っていく方がうれしいのです。
お家に帰ってお母さんは、先ほどの子どもの善行を誉めてあげ、
ご褒美に温かいココアを作ってくれるのでしょう。
万巻の聖書・経典の類を遥かに凌駕している、90秒の人間教育「あめふり」に学んで、
今年の梅雨は、♪ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン♪と楽しく行きましょう!
下の絵をクリックしてご視聴ください。