★「さいたまトリエンナーレ2016」作品「時間の道」 が「花と緑の散歩道」に

「時間の道」ウィスット・ポンニミッ(タイ)氏作
桜並木の散歩道、ひとことシリーズ、丸形看板での掲示に違和感はありません!


・ウィスット・ポンニミット(Wisut PONNIMIT)
1976年、タイ・バンコク生まれ。愛称はタム。1998年バンコクでマンガ家としてデビュー。2003年から2006年神戸在住の後、現在バンコクを拠点に作品制作中。「マムアン」シリーズ、『ブランコ』(小学館)、『ヒーシーイット』 (ナナロク社)などマンガ作品多数。横浜トリエンナーレ2005に参加。2009年『ヒーシーイットアクア』が文化庁メディア芸術祭マンガ部門奨励賞受賞。2015年バンコクで個展「MELO HOUSE」を開催。アニメーションや音楽制作も行い、音楽作品に原田郁子との共作「Baan」(2013年)がある。

・私は毎秒毎秒新しくなって、なっていくんだ!

・新しい時代は新しい私へ


・今日の私が一番新しい私だ!

・今の私から、将来の私へのプレゼント

・新しい思い出、ようこそ。

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