◆さいたま市の感染状況は減少傾向、家庭内感染が50%、20代が最多、次いで30から50歳代・・・・
◆質問をする、県民公論社の水野編集長
1.コロナ禍にあって本市セーフコミュニティの役割について
2.今、注目されているシルバーeスポーツへの市の取り組みについて
(私どもの活動が、先月、テレビ朝日のグッドモーニングで放送、読売新聞にも掲載されました)
◆全国セーフコミュニティ承認自治体の取組状況(昨年から、さいたま市は休会)について
県民公論社の事前質問で、市からの回答の抜粋です。
★久留米市
自殺者が増加したことから自殺対策委員会を中心に市長や議長、市民からのメッセージを動画で配信。
セーフコミュニティの各分野の取組みのDVD配布や、動画の配信を実施。
★箕輪市
各対策委員会の委員長だけでも集まってミーティングを実施し、市全体での問題や今後の進め方について意見交換。
★亀岡市
今後予想されれる自殺者の増加に他意して、自殺対策員が中心になってポスターやチラシを作成中(デザインは学生と協力)
★十和田市
市内では自殺者が増加していることが大きな問題。自殺対策員会が中心になってステッカーを作成し、他の部会にも声をか けて、2月に各職場やサークル、団体等に配布してあちこちに貼ってもらった。
★厚木市
虐待や自殺対策で、相談一覧を一か所ににまとめてHPに掲載し、市民に啓発
★秩父市
書面会議を年間4回、対面も宣言解除後は実施
対策委員会は非接触型・ポスト投函型等の個人向けの事業を中心に実施。
★横浜市栄区
外出を控える傾向から足腰が弱る傾向があり、転倒予防の動画を今年度に前倒しで作成。
コロナに対応というよりも、コロナでもできることを、という方針で活動。
◆高齢者接種の進捗状況について
◆基本的な考え方
◆コロナ対策予算
◆本庁舎整備、現庁舎活用の検討
◆記者会見場
◆テレビ朝日 グッドモーニングで、シルバーeスポーツを紹介 5月4日
◆5月18日の読売新聞の全国版(さいたま市民シルバーeスポーツ協会の紹介記事)