【編集局】「生まれて良かった日本、住んで良かったさいたま市」と誰もが思えるまちづくりに貢献する県民公論では、令和6年の「辰(竜)年」を、さいたま市のPRキャラクター「つなが竜ヌゥ」にちなんだ「ヌゥ年」として、市民が誇りを持てる夢と希望の街づくりの年の好機ととらえ、「ヌゥ年」という新語を提唱、さいたま市のPRキャラクター「つなが竜ヌゥ」の普及を提唱しています。
清水勇人市長は、11月の地方記者クラブ記者会見の席上、県民公論社からの「ヌゥ年」に関する質問に次のように、「ヌゥ年」への意欲を表明しました。
12年に1回の「ヌゥ年」。次のヌゥ年には、さいたま新都心に待望の新市庁舎がオープンしています。新たなさいたま市へ向けて勢いの付く飛竜のヌゥ年にしたいものですね。
さいたま市は、本紙が提唱した「ヌゥ年」という新語を採用、ヌゥ年キャンペーンをスタートさせました。