テンセントホールディングス初のさいたま市入りの懇談会場は、国際交流と社会貢献という両者共通の議論が活発に行われ今後両者は、シルバーeスポーツの世界展開に向けて協働していこうとの意見で一致しました。
誕生20年を迎えたさいたま市への、テンセントホールディングス初訪問により、今後の展開が注目されます。
【編集局】2月28日、世界最大のゲーム・IT企業であるテンセントホールディングス(本社 中国広東省深圳市)の公共政策部シニアディレクターのリー・シン・ゴー氏が来日、さいたま市市民活動サポートセンター(サポセン)で、市内のNPO団体と懇談し、同NPOが取り組む「シルバーeスポーツ」の今後の展開について協議しました。リー・シン・ゴー氏は、「シルバーeスポーツの取り組みや『eスポーツによる社会貢献』という方向性には、大いに共感を持っています。テンセントホールディングスとしても、社会貢献に力を入れていますので、シルバーeスポーツと協働して福祉活動を推進したい」と、この度の懇談の趣旨について発言しました。
テンセントホールディングス初のさいたま市入りの懇談会場は、国際交流と社会貢献という両者共通の議論が活発に行われ今後両者は、シルバーeスポーツの世界展開に向けて協働していこうとの意見で一致しました。
誕生20年を迎えたさいたま市への、テンセントホールディングス初訪問により、今後の展開が注目されます。
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