2023年– date –

【県民公論文芸部】さいたま市で市民ボランティア活動を展開している人気の女流落語家　春雨や風子（はるさめやふうこ）さんが所属する「落語芸術協会（春風亭昇太　会長）」主催の「芸協らくごまつり２０２３(後援:新宿区)」が賑やかに開催されます。 ４...

【広報課　発表】東日本の名産品が勢ぞろい！まるまるひがしにほん／テレビ広報番組(５月７日・１４日放送)。令和5年度のテレビ広報番組「のびのびシティさいたま市」は、「たんぽぽ」さんと「根本玲奈」さんがレポーターです。さいたま市の魅力を、楽しく...

【保健所/新型コロナウイルスワクチン対策室　発表】 1．対象者 初回(1,2回目)接種を完了していて、最終の接種から3か月以上経過した、さいたま市に住民登録のある方のうち、次に該当する方 65歳以上の方 5～64歳で、基礎疾患を有する方や重症化リスクが高...

【県民公論社国際局】さいたま市が旧浦和市時代からラオス人民民主共和国の浄水場および上水道の技術協力をして、昨年３０年を迎えたことを記念し、本紙国際局長でさいたま市民ラオス友好協会の西森勢会長（記者）とシーサワット パチョムポーン副会長（在...

５月１日、激動の統一地方選挙で当選したさいたま市議会議員が初めて一堂に会する「臨時会」が開催され、正副新議長の選挙、各委員会の選任が行われました。 新たな議員登退庁掲示板には「維新」が加わり「無所属」が７名となるなど大きな変化が。 岩槻市...

さいたま市地方記者クラブ加盟の「県民公論」（１９６３年創刊）第１０８８号が発行されました。今号では改選直前の令和５年２月議会一般質問が特集されています。また本紙初となる「国際取材」として、さいたま市と水道事業協力３０周年を迎えるラオス人...

【都市経営戦略部シティーセールス担当　発表】市の歴史や文化に親しんでいただき、市民の皆さんと一緒になって、魅力ある市を将来にわたって創っていくことを期する日として、市誕生20周年を契機に、さいたま市が誕生した5月1日を「さいたま市民の日」と...

見沼区在住の声楽家　細沼初美さん（市文化振興事業団さいたまＳａＣＬａアーツ登録アーチスト）がオペラコンサートに出演します。細沼さんは「リリココンサートに出演いたします。オペラの2重唱をプログラムしたコンサートです。私はモーツァルトを2曲歌...

第20回統一地方選挙の前半戦となる さいたま市議会議員選挙（10選挙区、定数60）が３月３１日に告示されました。今回は前回よりも１１人多い９０人が立候補、４月９日に投開票されます。ポスターや街頭演説では正確に伝わらない、各候補者の「選挙公報」を...

【文化芸術部】さいたま市で市民活動をテーマに写真活動をしているフォトジャーナリストの渡邊大（ペンネーム：あさつき）氏が、東京都渋谷区神宮前の「穏田ギャラリー」で開催されている「みんなの展覧会～アートで日本を元気にしよう～」に作品を出展し...