●『5.5大宮駅街頭演説行動~野党共闘で政権交代を~』を取材してきました!

「市民が野党をつなぐ埼玉の会」は、令和3年5月5日、大宮駅西口コンコースにおいて街頭演説を実施し、50人以上が参加しました。街頭演説では、様々な政党の方々などが野党共闘の重要性などについて訴えました。

「総がかり行動実行員会」共同代表の高田健は「新型コロナウイルス感染症の問題は深刻で、日本では1万人もの人が亡くななっているにもかかわらず、菅政権は何も対策をとっておらず、その責任も取っておらず怒りを覚える。コロナの責任を棚上げにし、北海道ではマラソンの予行演習を行った。緊急事態宣言もそうであるが、オリンピックのために国民が犠牲になっている。海外メディアもオリンピックはもう無理だと訴え、多くの日本人も中止か延期を望んでいる。オリンピックをする余裕は今の世界にない。オリンピックを行うよりコロナ対策に力を入れるべきだ。また、先日、日米共同声明が発表された。それには台湾海峡で小競り合いがあった場合はアメリカが出てくるというものだ。そのアメリカ軍はどこから出てくるのか。沖縄からである。日本政府はまた沖縄を犠牲にしようとしている。そんな政権は変えなければならない」などと批判しました。

演説する「総がかり行動実行員会」共同代表の高田健(中央左)

立憲民主党埼玉県総支部連合会からは、4人が街頭演説に参加しました。杉村慎治立憲民主党埼玉県第9区総支部長、三角創太立憲民主党埼玉県13区総支部長、小宮山泰子立憲民主党衆議院議員らが挨拶した後、4人を代表して熊谷裕人立憲民主党参議院議員が「先日、北海道、長野、広島で行われた補選では野党が3連勝した。力を合わせれば保守地盤でも勝てることが証明された選挙となった。自民党の下村博文政調会長は、改憲を巡り『コロナのピンチをチャンスに』などと発言したが、全くけしからんことである。このような傲った政治は終わらせなければならない。埼玉15区、野党はスクラムを組んで戦っていく。埼玉県は枝野幸男立憲民主党代表の地元でもある。皆さんには応援をよろしくお願いしたい」などと訴えました。

演説する熊谷裕人立憲民主党参議院議員(中央左)

塩川鉄也日本共産党衆議院議員は「3つの補選では、現政権の金権体質に、新型コロナウイルス感染症対策に『NO』を突きつけた形となった。コロナで苦しんでいる人たちへの支援はまだまだ足りていない。菅政権を倒し、新しい政権を作らなければ現状は変わらない。野党各党は安保法制の廃止でまとまってきた。各党の間では政策協定も結び、野党共闘を前進させていっている。共産党は野党共闘し、菅政権を倒し、国民のための政治を行っていく」などと訴えました。

演説する塩川鉄也日本共産党衆議院議員(中央)


この他に、田島つよし令和新選組衆議院埼玉県第2区総支部長や武井誠社民党埼玉県連代表、矢島利一新社会党埼玉県副委員長らが演説を行いました。

「市民が野党をつなぐ埼玉の会」共同代表の野田静枝は「今回の補選は野党が共闘して、野党候補が勝つことができた。しかし、2年前、埼玉県では野党が共闘し、野党候補であった埼玉県知事を誕生させている。埼玉県は野党共闘が進んでいる県である。この流れをさらに全国に広げていこう。苦しい生活を余儀なくされている人がいる。これも全て安倍菅政権の蛮行である。こんな政権は終わらせなければならない」などと訴えました。

「市民が野党をつなぐ埼玉の会」共同代表の野田静枝(中央)

参加者らは、時折、雨が強く吹く中ではありましたが、登壇者らの街頭演説に聞き入っていました。

政党関係者の皆様

この記事を書いた人

よくわからない「政治」というものを様々な人へのインタビューなどでわかりやすくお伝えしていきます!私自身もまだまだ勉強中!色んな場所・人を取材していきます!

目次
閉じる