水野 臣次– Author –

第20回統一地方選挙の前半戦となる さいたま市議会議員選挙（10選挙区、定数60）が３月３１日に告示されました。今回は前回よりも１１人多い９０人が立候補、４月９日に投開票されます。ポスターや街頭演説では正確に伝わらない、各候補者の「選挙公報」を...

【文化芸術部】さいたま市で市民活動をテーマに写真活動をしているフォトジャーナリストの渡邊大（ペンネーム：あさつき）氏が、東京都渋谷区神宮前の「穏田ギャラリー」で開催されている「みんなの展覧会～アートで日本を元気にしよう～」に作品を出展し...

【見沼区】在日ウクライナ大使館を昨年９月に表敬訪問し、日本で初めてのウクライナ応援歌「ここに幸あれ」を発表、歌曲の贈呈をした見沼区在住の声楽家 細沼初美さんが、母 美代子さんと共に手作りで「ウクライナVICTORYリボン」１００個を自主制作しまし...

【市　道路環境課　発表】「まちパト」で道路や公園の損傷をおしえてください～道路・公園等損傷通報システムの運用を開始します～令和５年４月３日（月）から、道路や公園等の損傷に気付いたときに、誰もが即時に通報できる「まちパト」の運用を開始しま...

【文芸部】さいたま市政サポートＮＰＯ活動を展開する春雨や風子（はるさめやふうこ）さんが、日本で初めての女流連続落語会を開催します。春雨や風子さんは、女流落語家として活躍、「多様性ある笑い」を推進しています。 上をクリックするとお問い合わせ...

【市　障害政策課　発表】さいたま市では、広く一般市民に対する発達障害への理解と啓発を図ることを目的として、毎年発達障害に関する講演会を開催しています。今回は、昭和大学発達障害医療研究所 昭和大学附属烏山病院 精神保健福祉士の五十嵐 美紀氏を...

【見沼区コミュニティ課　発表】区内にお住まいの方やお勤めの方、区内のコミュニティセンターや公民館などで活動している方々が、日頃の文化・芸術の活動成果を披露する「第１９回見沼区文化まつり」を開催します。今年度は、ステージ部門３５団体の演目...

【県民公論社　文芸部】さいたま市政サポートNPO活動を展開する益田芳生さんが、注目の演劇「新宿銀次」公演（４月１日、武蔵野芸能劇場）に、主人公(銀次)が出所した後、再出発するために就職するタクシー会社の赤木社長役で出演します。 チケット購入や...

【県民公論　２０２３統一地方選挙　特別取材班　２月１６日】さいたま市議選最大の激戦が予想される４月９日執行のさいたま市議会議員選挙の立候補予定者数と現段階で判明されている立候補予定者のみなさんです。 さいたま市議選のいろいろな情報をお寄せ...

【県民公論社　文芸部】さいたま市で活躍する多彩な分野のアーチストらが集まり、ロシアによるウクライナ侵略１年に際して、ウクライナを「砲弾を音符に、砲声を歌声」にして支援しようと、３月２０日（月）に埼玉会館で「ウクライナ必勝チャリティーコン...