
重大事故が起こる前に通路シェルターの利用ルールをつくり、シェルターと広場歩道を子どもや高齢者・障害のある方など、市民の手に取り戻そう!















一部の不動産会社の社員は、シェルター内での宣伝だけでは飽き足らず、「つきまとい行為」をしているという事例も報告されています。このような迷惑行為を指示してやらせている業者幹部の責任は重大です。子どもやお年寄り、体の不自由な方々が、安心して安全に通行できる「通路・バス停シェルター」の利用ルールを早急に整備するよう、さいたま市に要望します。(すでに本紙では市長記者会見で質問しています)
同シェルター内での迷惑行為、歩行妨害行為に対して、管理所管のさいたま市南部建設事務所土木管理課も事の重大性に気が付き、日時を変えてのパトロールと指導を徹底するとの方針であることが分かりました。また、警察も指導にあたっているとのことです。(2023-07現在)
