川田朱里– Author –

趣味はランニング。
県内を走り回ってインターナショナルな情報をお届けします!
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★突撃!となりのミャンマー僧院、ミャンマー世界へようこそ
さいたま市から南に移動した、東京都と埼玉県のゲートウェイなる和光市には、約2年前、関東初となる「パゴダ」と呼ばれるミャンマー寺院の施設が建設されました。今回は、ミャンマー寺院とはどのような施設なのか取材しました。 住宅地の中に突然現れるミ... -
★大宮区でベトナム旧正月イベントが初開催されました!
【鐘塚公園】1月25日から26日、大宮駅西口のソニックシティ前の鐘塚公園にて、ベトナムの旧正月を祝う「ベトナムテト祭りinさいたま2025」が開催され、埼玉県内外から多くのベトナム人が集まりました。 日本では新年を毎年1月1日〜3日にお祝い... -
★クルド文化を知ろう第①弾~弦楽器・打楽器“サズ・ダフ”編
さいたま市では、毎年3月、秋ヶ瀬公園において、日本に住むクルド人が集まり、新年を祝うお祭り「ネウロズ」が開催されています。そこで、約2か月後に控えた「ネウロズ」にちなんで、異文化理解の一端として、クルディスタン地域(中東)の音楽に触れて... -
◆新年名刺交換会で門出のお祝い!
【パレスホテル大宮】1月6日にパレスホテル大宮にて「さいたま市新年名刺交換会」が盛大に開催され、さいたま市長、埼玉県知事、市議会議員はじめ、さいたま市選出の国会・県議会議員、経済界・諸団体代表、文化人ら約500名が集まりました。 さいたま... -
★“ベトナム人の心の拠り所”大恩寺をご紹介!
さいたま市に約2万3,000人在留する外国人で、中国の約9,500人と、韓国・北朝鮮の約2,700人に次いで多いのが、ベトナムの約2,600人(令和2年さいたま市調べ)です。また、ベトナム人は、現在、日本に居住する外国人の中で、就労人口が... -
★【国際ふれあいフェア訪問記】さいたま市と世界のつながりを実感!
10月13日(日)、浦和駅東口駅前市民広場およびJR浦和駅東口スペースにて、さいたま市の海外姉妹・友好都市をはじめとする、世界の国々の民族舞踊、音楽、食事、民芸品を楽しめるイベントが開催されました。今回は、国際ふれあいフェアに出店していた団... -
★【多文化交流】ロシアから多文化発信へ!
さいたま市を拠点に、ロシア文化ワークショップやウクライナ支援募金などを行っている「"KALINKA"ロシアの親子会」及び同会代表の活動についてご紹介します。 “KALINKA”ロシアの親子会代表 塚田タチヤナさん(さいたま市在住)経歴:ロシア... -
★【多文化共生社会への一歩】クルド人女性ってどんな生活をしているの?
川口市を中心に住むクルド人が、SNS等で注目され、埼玉県が多文化共生社会において未曾有の事態に置かれています。グローバル化、少子化の中で在日外国人は年々増加し、在日外国人との共生はもはや当たり前の時代になってきました。 その中で、クルド人... -
★大宮駅で本格インドネシア料理「チンタジャワカフェ」!
大宮駅東口を出て県道214号を進んで徒歩5分のところにある「チンタジャワカフェ大宮店」。 秋葉原や渋谷にも店舗があり、大宮店は令和4年10月に全国5店舗目としてオープンしました。 大宮駅では珍しいインドネシアレストランですが、平日のランチ... -
●宇都宮市から日本とイランをつなぐ!
中東の国イラン。埼玉県には様々な出身地の外国人が住んでいますが、中でもイラン人の人口ランキングは全国5位の約500人。そこで今回は、埼玉県を飛び出し、餃子の町・宇都宮市を拠点にイランと日本全国を文化と経済でつなぐ団体について紹介します。 一般...
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